去る6日、朝の6時前友人の妻君から、夫が吐血して起きられないと電話あり、直行し救急車呼び病院へなった。10時過ぎ妹から電話あったようだが(マナーモードで取らず)、14時近くまで彼の検査等で結果待ち、そして「特に異常なし」で彼宅へ帰った。改めて妹へ電話したら夫が施設で亡くなったと知った、こんな時ってあるんですね。
働き者の義弟、53才で頸椎の手術をしたが後遺症を生み職場を離れることとなり、介護を要するようになり自宅、病院、施設での治療養生生活となり、73才の生涯を終えた。
陽気で人々を集めることが好きだった、幼少から剣道に励み子ども達を指導していた一途な人でした。
えんや様
働き者の義弟様のご逝去をお悔やみ申し上げます。
20年も付き添って看病された妹さんに感謝されながら行かれたのでしょう。
妹さんを労ってあげてください。
ご友人のご容体は落ち着かれて良かったですね。
人の生死はわかりません。本当に。
by hirometai (2024-10-31 19:54)
hirometaiさん
ありがとうです。
庭の松の手入れ中に体制を崩し脚立ちが移動し転落しました。
義弟の葬儀の翌日、、、世の傷が深く未だに入浴出来ずに居ます。
気の緩みでした、後悔です。
by えんや (2024-11-02 19:09)
えんや様
松の手入れは、大変ですよね。
無理な体勢だつたのでしょうか?
ゆっくりしなさいということかもしれませんね。
どうぞお大事にしてください。
by hirometai (2024-11-02 20:29)
hirometaiさん
例年だと10月になると始めるんです、、、一寸遅くなったので
急いでた気がします。
妻君も歩行器から杖のみで屋内歩行が出来るようになりました。
by えんや (2024-11-03 18:33)