収穫も、、、 [地域・社会]
こんなことっも、、、 [地域・社会]
去る6日、朝の6時前友人の妻君から、夫が吐血して起きられないと電話あり、直行し救急車呼び病院へなった。10時過ぎ妹から電話あったようだが(マナーモードで取らず)、14時近くまで彼の検査等で結果待ち、そして「特に異常なし」で彼宅へ帰った。改めて妹へ電話したら夫が施設で亡くなったと知った、こんな時ってあるんですね。
働き者の義弟、53才で頸椎の手術をしたが後遺症を生み職場を離れることとなり、介護を要するようになり自宅、病院、施設での治療養生生活となり、73才の生涯を終えた。
陽気で人々を集めることが好きだった、幼少から剣道に励み子ども達を指導していた一途な人でした。
老老介護の生活です、、、 [地域・社会]
ここではもう気温が30℃になることは無いですね。
朝夕すっかり秋です、庭のシュウメイギク満開です。
庭ではコオロギが鳴いています。
トンボは少ないですね、あの暑さが影響してるんでしょうか?
妻が7月に膝蓋骨骨折で入院、、、9月なって退院、室内で歩行器を使ってそれなりに一人歩き出来ています。老老介護の生活となっています。
それなりに、それなりに手を取り合い生活しています。
一日も速く器具無く歩行出れば万々歳ですね、、、。第3回サンドアートジャパンカップ」が開催された [地域・社会]
今年で3回目の砂像製作の全国大会がありました。
会場のキボッチャ
9月4日~6日までの3日間、「第3回サンドアートジャパンカップ」です。
今年も宮城県東松島市野蒜の防災体験型宿泊施設の「KIBOTCHA(キボチャ)」の敷地内で
1日8時間3日間で24時間かけて高さ、幅、奥行き各1.8㍍の作品を製作します。砂は近隣の
町の山砂を使用、1体あたり約6トンを使用、製作には水のみ混ぜるとのことです。
また完成した箇所から糊を吹きつけ表面をコーティング、長いもので2年間も屋外で展示され
た実績もあるそうです。
出場者は秋田、千葉、愛知、高知県などから10人でした。
1位に秋田県の保坂俊彦さんの「螺旋」、2位には3年連続出場で初入賞を果たし
た愛知県の西井利子さんの「雲烟過眼」、3位は高知県の「歴史に残る日本庭園」
が選ばれました。
1位の保坂さんは東松島市の地域おこし協力隊員として秋田県から来ています。
大会の企画者である保坂さんは「来年からは裏方に回って全国の砂像制作者ら
が集まる場としてさらに大会を広めたい」と言ってました。
「キボッチャ」は、旧野蒜小学校(あの東日本大震災時に多くの住民が避難し津波に
あった校舎)で今は防災教育の施設として活用されています。
作品は風雨などで壊れる12月ごろまで展示されるそう、是非ご観覧をして下さい。
1位 螺旋 保坂俊彦さん
3位 歴史に残る日本庭園 武政登さん(高知県)
原発再稼働に反対です [地域・社会]
東北電気女川原発2号機の再稼働に、、、約5700億円
原発の発電料金は今や太陽光発電の料金より高くなっています「原発は安い」、、、宣伝に惑わさせられてはなりません。
「原発問題」、、、思考停止を止め正面から考える時になって来ています、、、
7月も [地域・社会]
今年になってから参加・行動した中から挙げてみます。
◎ 核のゴミ捨て場にするな 「乾式貯蔵施設の設置」にするな
「大熊町3、11 あの日、その後の避難生活 そして今」 講演会
元大熊町職員 武内氏 会場 宮城県涌谷公民館
◎ 大熊町 町内及び中間貯蔵施設の視察
女川原発UPZの会主催 7月2日
ジャーナリスト 青木美希 講演会と町内デモ
6月です~ [地域・社会]
今朝方、能登半島で地震がありました。大事無かったですか?
地震国・日本では、何時どこで発生しても不思議ないと言われますが怖いですね。
2021年に閣議決定されたのは、原発は「可能な限り依存度を低減する」でした。5月29日原燃の社長は原子力関連事業への人材確保の観点から「可能な限り原発依存度低減するという表現を削除してほしい」と述べた、、、と?。
また、原子力規制委員会は、関西電力の高浜原発3、4号機が2025年に運転開始から40年となるのを20年運転の延長を認可した(原発の運転は60年可能に)、、、。
庭のアジサイは間もなく咲くでしょうか蕾が大きくなってきました、田植えを終えた田園に見える水面もすくすく育つ苗に消されて来ています。
6月には地区内で一斉清掃や防災訓練があります行きますよ。